[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

阪神本線 2006/10/22更新
直通特急から準急まで幅広い活躍を見せる9300系/大物
直通特急から準急まで幅広い活躍を見せる9300系/大物
阪神本線早朝ダイヤ 阪神本線朝ラッシュ時ダイヤ
阪神本線データイムダイヤ 阪神本線夕方ラッシュ時ダイヤ
阪神本線夜間ダイヤ 阪神車両
阪神西大阪線ダイヤ 阪神武庫川線ダイヤ
山陽電鉄本線ダイヤ 山陽網干線ダイヤ
山陽電鉄車両

路線名 区 間 距 離 駅 数 平均駅間距離
阪神本線 梅田−元町 32.1km 33 1.01km
所要時分 表定速度 軌間線路/電気方式
31分 62.2km/h 1435mm複線/1500V直流電化

梅田 福島 野田 淀川 姫島 千船 杭瀬 大物 尼崎 出屋敷 尼崎センタープール前 武庫川 鳴尾 甲子園 久寿川 今津 西宮 香櫨園 打出 芦屋
直通特急
直通特急
特 急
区間特急
快速急行
急 行
準 急
普 通
芦屋 深江 青木 魚崎 住吉 御影 石屋川 新在家 大石 西灘 岩屋 春日野道 三宮 元町 西元町 高速神戸 新開地
直通特急
直通特急
特 急
区間特急
快速急行
急 行
準 急
普 通

※1 元町−新開地間は神戸高速鉄道東西線。

※2 ▲は一部停車。

→直通特急、特急の甲子園停車は土休日の終日と平日の早朝(下りは始発〜梅田発6時55分直特、上りは始発〜梅田着7時28分の直特まで)と平日の夕方下り梅田発17時00分以降、上り梅田着17時26分の直特以降となっている。

→急行の今津停車は、土休日の終日と平日19時以降の列車となっている。上り急行は全て大石に停車。

→準急の尼崎センタープール前停車は朝ラッシュ時上り準急のみ。香枦園、新在家、大石、西灘、岩屋、春日野道は下り準急のみ停車。芦屋は上り準急のみ停車。


【阪神本線ガイド】

 阪神本線は大阪の梅田から元町に至る32.1kmの路線で、軌間1435o直流1500Vの電化複線鉄道である。元町以西神戸高速鉄道につながっており、元町−西代間の第2種鉄道事業も行っている。阪神と言えば駅間距離が短いのが特徴で、普通車には日本一の加減速度を持つジェットカーと言われる専用車が使用されている。また、阪神は言わずと知れた阪神タイガースの親会社で甲子園球場への観客輸送は有名である。

 運転は山陽姫路まで運転される直通特急、線内西宮で折り返す急行、高速神戸まで運転される普通が中心となっている。直通特急は毎時4本の運転で、この他に須磨浦公園まで運転される特急が毎時2本運転されている。なお、かつては直通特急と特急で停車駅の差があったが、現在は阪神線内での差異はない。この他朝夕ラッシュ時には隔駅停車の準急が運転され、夕方ラッシュ時には快速急行も運転されている。また、野球開催時などには甲子園発着の臨時ノンストップ特急も運転される。

阪神梅田 急行停車駅の福島 2面4線で阪神本社への最寄り駅でもある野田 淀川
梅田 福島 野田 淀川
姫島 千船 杭瀬 西大阪線と連絡する大物
姫島 千船 杭瀬 大物

 梅田駅は5面4線の地下駅で、同駅と福島までは地下駅となっている。梅田では地下鉄各線(御堂筋線、谷町線、四つ橋線)、JR各線、阪急各線と連絡している。地下鉄との乗り換えはJRや阪急より便利である。また、JR東西線の北新地もそう遠くはない。各線との乗り換えは阪神梅田が一番便利な位置にあるといえる。福島ではJR大阪環状線と連絡しており、JR東西線の新福島も近い。福島近辺は再開発が進んでおり、阪神も急行を停車させるなど周辺の再開発に対応している。地下を出て高架線を駆け上がると野田となる。野田は2面4線の高架駅で、普通は同駅で特急を待避したり、急行と緩急接続したりしている。野田では地下鉄千日前線と連絡しており、JR東西線の海老江も近い。

 野田を出て、左手に阪神高速神戸線が並行してしばらく高架線で進む。淀川橋梁の手前に2面2線の淀川があり、淀川を渡ったところに同じく2面2線の姫島がある。両駅とも高架駅で淀川は最大4両編成しか停まれないので普通のみが停車、姫島は最大6両編成まで停まれるので準急も停車する。姫島から北へ歩いて15分ほどの所にJR東西線御幣島駅があり競合関係にある。さらに西淀川区内を高架線で進み、阪神高速神戸線と分かれて、神崎川を渡ると2面4線の千船となる。同駅も準急停車駅で、大半の普通は当駅で特急を待避する。千船を出て左門殿川を渡り兵庫県尼崎市に入って2面2線の杭瀬となる。このあたりもずっと高架線になっており、大阪市内、尼崎市内は全て高架線となっている。杭瀬も準急停車駅で準急は姫島、千船、杭瀬と連続停車する隔駅停車となっている。杭瀬を出て小田南公園の向こうに西大阪線の高架線が見えてくると大物となる。大物は3面4線の構造で、本線下りホームと西大阪線西九条方面のホームは共有となっている。大物−尼崎間は西大阪線と線路別複々線となっている。左手に西大阪線が並行し、その向こうに尼崎車庫を見ながら尼崎となる。途中一旦高架線が下がっている部分があるが、ここは将来西大阪線の難波延伸線ができたときに西大阪線が本線をオーバークロスできるように準備しているためである。尼崎はホーム3面5線の構造で、1番線から4番線が本線、5番線が西大阪線ホームとなっている。西大阪線難波延伸時には尼崎駅は大改造され、1番線の右側に西大阪線難波方面行ホームが設けられる。この用地は既に準備されており、かつて植え込みだった所は現在工事中である。尼崎の元町方には折り返し線が2線あり、尼崎車庫への入庫や折り返しに使用されている。西大阪線難波延伸後は線路有効長が延長され、同駅で増解結を行う予定である。

新1番線工事が進む尼崎 西大阪線と本線の立体交差化工事が進む梅田方 2面4線に加え西大阪線ホームがある現在の尼崎駅 下り本線普通は両側の扉を開き西大阪線ホームへスルーで乗り換えられるように便宜を図る
尼崎
 尼崎を出てからも高架線で進み、2面2線の出屋敷、2面4線の尼崎センタープール前と比較的最近高架化された区間を走る。尼崎センタープール前は尼崎競艇場への最寄り駅で、駅前には競艇場の水面が広がっている。競艇開催時には急行が臨時停車する。また、データイムには同駅で普通が特急を待避している。次の武庫川は武庫川橋梁上にある。武庫川を境に尼崎市と西宮市に分かれており、本線改札は尼崎市にあるが、川を渡った武庫川線改札は西宮市にある。武庫川は急行停車駅で、武庫川線と接続している。先述したように武庫川線は川を渡った西宮市にある。乗換えをするには神戸よりの車両に乗らなければかなり歩かされる。ムービングウォークを設置すれば便利になるだろう。武庫川を渡り西宮市内に入り、地上線に下りる。このあたりも高架化が検討されており、この近辺が高架化されると梅田−香露園間から踏み切りがなくなることになる。鳴尾は武庫川女子大の最寄り駅で、学生の利用が多い。
出屋敷 尼崎センタープール前 武庫川線と連絡する武庫川 駅構内がカーブしている鳴尾
出屋敷 尼崎センタープール前 武庫川 鳴尾
4面4線の甲子園駅 シーズン中には野球観客輸送を行う甲子園駅 元町方に引き上げ線がある甲子園 高架区間の狭間にある久寿川
甲子園 久寿川
次の甲子園は言わずと知れた阪神甲子園球場の最寄り駅で、プロ野球はもちろん、高校野球やその他イベントがあるときは直通特急、特急が臨時停車する。また、土休日は終日直通特急、特急が停車する。甲子園はホーム4面4線で、一気に押し寄せてくる観客を捌けるようにしている。神戸方には折り返し線があり、臨時特急はここで折り返している。甲子園を出ると一旦高架線を下りて、名神高速道路の下をくぐる。そのちょうど交点に2面2線の久寿川がある。久寿川を出ると再び高架線を駆け上がり、2面2線の今津となる。今津は阪急今津線との連絡駅で、両駅とも高架化されて小奇麗になったが、乗り換えはあまり便利ではない。同駅には快速急行と土休日及び平日の19時以降に運転される急行が停車する。今津を出ると地平時代には西宮東口があったが、全面高架化を機に廃止されてしまった。西宮は2面4線で、直通特急以下大半の電車が停車するが、朝ラッシュ時に運転される区間特急は通過する。普通は当駅止まりの急行と直通特急、特急と緩急接続を行っている。西宮駅のホームは10両編成にも対応しており、21m級8両編成なら十分停まれる有効長を持っているので、近鉄との相互直通時には同駅で折り返す電車も設定されるだろう。
西宮駅で並ぶ準急 西宮を通過する唯一の優等列車区間特急 引き上げ線が2本ある西宮
西宮
西宮とともに高架化された香櫨園 2面2線の打出 芦屋川の上に駅がある芦屋 2面2線の深江から神戸市内に入る
香櫨園 打出 芦屋 深江
 西宮を出ると中央に折り返し線2線を挟んで左カーブして高架線を進む。香枦園までが高架線で、香枦園を出ると高架線を下りて地上線を走り、芦屋市に入り2面2線の打出を過ぎると芦屋となる。芦屋は特急停車駅で、快速急行と下り準急以外の優等列車が停車する。芦屋は2面2線の構造で阪急の芦屋川同様芦屋川の上にある。芦屋を出ると神戸市内に入る。1面2線の深江、2面4線の青木と現在高架化が計画されている区間を行く。青木は快速急行停車駅で、ラッシュ時には普通の追い抜きも行われている。次の魚崎は特急停車駅で、神戸新交通六甲ライナーと連絡している。
2面4線の待避駅の青木 六甲ライナーとの連絡駅魚崎 古い高架区間にある2面2線の住吉
青木 魚崎 住吉
 魚崎を出ると六甲ライナーがオーバークロスして阪神も高架線となって右カーブする。高架線の住吉を過ぎると左に急カーブしながら御影となる。御影は2面4線の特急停車駅で、普通と緩急接続を行う。元町方には折り返し線もあり、ラッシュ時には同駅始発の準急も運転されている。また、駅前からは六甲山に向かうバスも発着している。同駅は急カーブの中に手狭なホームがある窮屈な構造で、将来近鉄の21m級車両が乗り入れるにはネックとなりそうな駅である。同駅ホームを延伸するには大改良が必要なので、近鉄直通電車は同駅を通過することになるかもしれない。
構内が急カーブしている御影駅 神戸方に高架の石屋川車庫が広がる石屋川
御影 石屋川
 御影を出ると線路は真直ぐ高架線で神戸に向かう。このあたりは阪神本線で一番線形がよい区間である。石屋川は1面2線で、石屋川車庫への側線があり、神戸方には石屋川車庫が広がっている。石屋川車庫が途切れると2面2線の新在家で、同駅はJR六甲道に近い。この辺りも高架線が続き、阪神としては珍しくずっと直線が続いている。大石は2面4線の追い越し駅で、データイムは山陽普通の回送車の折り返しに使用され、ラッシュ時には待避駅として機能している。
2面2線の新在家 山陽車が折り返す大石駅 大石駅で折り返し中の山陽3000系普通
新在家 大石 西灘
 大石を出て国道2号線を跨ぐと2面2線の西灘で、西灘を出ると高架線から徐々にレベルを下げていき、掘割になり、地下に入る手前に岩屋がある。岩屋は1面2線から2面2線に改良され、幾分ホームが広がっている。また、周辺の再開発に呼応して快速急行や急行も停車するようになった。岩屋はJR灘、阪急王子公園に近い。岩屋から地下に入り、神戸市内を地下で抜ける。国道2号線の下に入り、春日野道となる。春日野道は阪急神戸線の同駅同様かなり狭いホームになっており、現在1面2線から2面2線への改良工事が行われている。
改良工事が完成した岩屋駅 岩屋駅の神戸方は地下となっており神戸市内を地下線で走る 電車が通過する時はスリル満点?の春日野道 新装対向式ホームとなった春日野道駅。真ん中は旧島式ホーム
岩屋 春日野道
 次の三宮は4面3線の構造で、下り線側に行き止まり式ホームがある。JR神戸線、阪急神戸線、地下鉄山手線、ポートライナーと連絡しており、地下鉄海岸線三宮花時計前にも各線よりも近い位置にある。同駅も近鉄との相互直通運転を行うには大改良が必要な駅だが、地下駅のためホームの延伸は困難である。もしかすると近鉄直通電車は阪神に合わせた19m級の中形車となるかもしれない。三宮を出ると元町となり、阪神本線の終点となる。元町はJR元町と至近距離にあり、地上に上がるとJR元町が目の前にある。同駅は1面2線で梅田方に渡り線がある。線路は元町以西もスルー構造でつながっており、阪神電車のほとんどが元町以西に直通している。西元町は花隈とJR神戸駅の中間にある。西元町を出ると阪急からの線路が上り線をオーバークロスして高速神戸となる。高速神戸は2,4番線を阪神が使用し、1,3番線を阪急が使用している。新開地方には折り返し線があり、データイムの普通はここで折り返している。高速神戸を出るとすぐに新開地となる。新開地では神鉄線(神戸高速東西線)と接続している。ここから先は山陽電鉄のページで紹介する。
現在データイムは使われていない三宮駅3番線 0番ホームと1番ホームに挟まれた上り線 3番線で発車を待つ快速急行 元町駅に到着した三宮行山陽電車普通
三宮 元町
神戸高速鉄道東西線阪神元町−高速神戸間にある西元町 2面4線の高速神戸 阪神用の折り返し線から本線に入線する5500系普通 新開地に停車中の9300系直通特急
西元町 高速神戸 新開地

早朝ダイヤ 2006/10/22更新
早朝に運転される準急東須磨行 ダイヤ改正前土休日に運転されていた尼崎行き急行/梅田
早朝に運転される準急東須磨行 ダイヤ改正前土休日に運転されていた尼崎行き急行/梅田

阪神本線始発電車表 2001年3月10日改正現在
始発電車 下り元町方面 石屋川発4時36分元町行普通
尼崎発4時40分高速神戸行普通
梅田発5時00分高速神戸行普通
御影発5時45分姫路行直通特急
尼崎発5時41分姫路行直通特急
梅田発6時00分姫路行直通特急
上り梅田方面 尼崎発4時36分梅田行普通
石屋川発4時40分梅田行普通
元町発4時52分梅田行普通
新開地発5時09分梅田行普通
尼崎発6時04分梅田行急行
東二見発5時21分梅田行直通特急
阪神本線早朝ダイヤ 2001年3月10日改正現在
時間帯 列車種別 運転区間 下り 上り
梅田発着4時台 直通特急 御影−姫路 1本 0本
普 通 石屋川−元町 1本 0本
石屋川−新開地 1本 0本
尼崎−高速神戸 2本 0本
梅田−尼崎 0本 1本
梅田発着5時台 直通特急 尼崎−姫路 1本 0本
御影−姫路 1本 0本
普 通 梅田−高速神戸 4本 0本
梅田−石屋川 0本 1本
梅田−尼崎 0本 2本
梅田−元町 0本 1本
梅田−新開地 0本 1本
山陽普通 三宮−姫路 1本 0本
梅田発着6時台 直通特急 梅田−姫路 5本 0本
梅田−東二見 0本 2本
急 行 梅田−西宮 3本 0本
三宮−新開地 1本 0本
梅田−尼崎 0本 4本
準 急 大石−東須磨 2本 0本
石屋川−東須磨 3本 0本
普 通 梅田−尼崎 0本 1本
梅田−新開地 0本 1本
梅田−高速神戸 5本 2本
御影−高速神戸 1本 0本
梅田−石屋川 0本 1本
山陽普通 三宮−姫路 1本 0本
三宮−東二見 0本 1本


早朝に設定された東須磨行き急行/阪神梅田 定期列車としては山陽電鉄初乗り入れとなる東須磨行きのジェットカー/阪神梅田
早朝に設定された東須磨行き急行/阪神梅田 定期列車としては山陽電鉄初乗り入れとなる東須磨行きの
ジェットカー/阪神梅田



朝ラッシュ時ダイヤ 2006/04/16更新
朝ラッシュ時の上りのみ運転される区間特急/今津 05.01.04 ラッシュ時に隔駅停車の役割を果たす準急/今津 05.01.04
朝ラッシュ時の上りのみ運転される区間特急/今津 05.01.04 ラッシュ時に隔駅停車の役割を果たす準急/今津 05.01.04

年度 線名 最混雑区間 最混雑時間帯 通過両数 輸送力 輸送量 混雑率
平成5年度 阪神本線 淀川→野田 7:37〜8:37 5.6×28 19,750 29,329 149%
平成9年度 阪神本線 淀川→野田 7:37〜8:37 5.6×28 19,422 23,770 122%
平成12年度 阪神本線 淀川→野田 7:37〜8:37 5.4×27 18,094 22,695 125%
平成13年度 阪神本線 淀川→野田 7:37〜8:37 5.4×27 18,094 22,435 124%
平成14年度 阪神本線 淀川→野田 7:37〜8:37 5.4×27 17,960 21,737 121%
平成15年度 阪神本線 淀川→野田 7:37〜8:37 5.4×27 17,960 21,669 121%
平成16年度 阪神本線 淀川→野田 7:37〜8:37 5.4×27 17,960 21,306 119%



阪神本線朝ラッシュ時ダイヤ2001年3月10日改正現在
時間帯 列車種別 運転区間 下り 上り
梅田発着7時台 直通特急 梅田−姫路 3本 4本
梅田−東二見 1本 0本
区間特急 梅田−三宮 2本 0本
急 行 梅田−西宮 2本 0本
梅田−御影 1本 0本
梅田−新開地 1本 0本
梅田−三宮 0本 5本
準 急 梅田−尼崎 2本 0本
梅田−西宮 2本 0本
尼崎−東須磨 0本 1本
梅田−東須磨 0本 2本
梅田−御影 0本 2本
普 通 梅田−高速神戸 3本 4本
梅田−石屋川 1本 0本
梅田−尼崎 2本 0本
西宮−高速神戸 0本 1本
7時台合計本数 20本 19本
梅田発着8時台 直通特急 梅田−姫路 4本 4本
区間特急 梅田−三宮 4本 0本
急 行 梅田−東須磨 4本 0本