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山陽電鉄車両 2006/12/12更新
5030系
 山陽初のVVVFインバータ車両で、直通特急運転開始時の運用不足を補う為に増備された。阪神線内のラッシュ時の混雑に対応する為、1-2構成の転換クロスシートを採用している。海側が2列、山側が1列となっており、立席スペースは増えたが、座席定員は5000系よりも当然ながら減少している。主電動機は交流かご型誘導電動機を採用し、モーター出力は170kwで主制御器にはIGBTを使用している。1C4Mの個別制御の3レベルインバータ制御となっている。2005年12月現在、3M3Tの6両編成が2本、5000系の6両編成化の際に組み込まれた中間車8両が在籍している。
5000系
 1986年に登場した山陽の次世代車両。旧性能車置き換えを目的に増備され、当初は普通車用として3両編成で投入されていた。同車両では当初固定型クロスシート、後に転換クロスシートを採用している。3両編成で投入されていたが、中間車の増備で4両または6両編成に増強され、今では5030系ととも阪神直通特急の主軸として活躍している。界磁添加励磁制御で主電動機は125kWで、1C8Mの2両1ユニットの制御を行っている。当初固定クロスシートで登場した車両も後に転換クロスシートに改造された車両もあり、2006年現在転換クロスシート車が6両編成5本、転換固定混在編成が6両編成5本、固定クロス4両編成が2本在籍している。なお、転換固定混在編成のうち4本は中間車2両が5030系となっている。
3200系
3000系

      

 
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