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神鉄車両 2005/12/04更新
急勾配を抑速ブレーキを効かして下りてくる5000系/鵯越 5000系
 神鉄の最新形式の車両で、1994年に登場した。2000系をベースに制御方式を神鉄初となるVVVFインバータ制御方式とし、LED式の車内案内表示器の設置など車内設備においても2000系からマイナーチェンジが図られている。オール電動車の4両編成で、モーター出力120kw、GTOサイリスタによる1C8M制御を行う。2005年12月現在で10編成が在籍している。
公園都市線を中心に運用される2000系/横山 2000系
 1991年10月の公園都市線開業に際して新造された車両で、従来の神鉄車両のイメージを打破する斬新なデザインを採用している。公園都市線でのワンマン運転に対応しており、自動放送装置などを搭載している。車体はアルミ製ながら塗装が施されており、同じアルミ車で無塗装とした3000系とは一線を画している。モーター出力105kw、制御方式は1C4Mの抵抗制御となっている。ブレーキ方式はMBSA電気指令式電空併用電磁直通ブレーキを採用しており、有馬線などでの運用も考慮して抑速発電ブレーキも搭載している。公園都市線用の2M1T3両編成が3本、その他の線区用の3M1T4両編成が2本在籍している。
1500系
 800系の代替新造車として1991年に製造された。公園都市線開業時に予備車として使用するためワンマン運転対応としている。基本性能は1100系と同等となっており、モーター出力105kw、1C4Mの抵抗制御方式を採用している。ワンマン仕様のため1000系列との連結運用は不可能で、2M1Tの3両編成で単独運用として運転されている。公園都市線、有馬線などで活躍しており、2M1T3両編成が2本在籍している。
4両編成として登場した3000系/神鉄長田 3000系
 1973年に登場した神鉄初のアルミ車で、4両固定編成で登場した初めての車両でもある。アルミ車体の採用、4両編成、3扉の採用、正面貫通扉の廃止など当時の神鉄車両としては先進的な車両であった。2000系登場までは神鉄のイメージリーダーカー的存在であったが、今は主役を2000系、5000系に譲った感がある。制御方式は1C8Mの抵抗制御で、モーター出力は75kwとなっている。ブレーキ方式は電磁直通ブレーキHSC-Dを採用している。急勾配に対応する為、定速度抑速制御装置を神鉄では初めて採用している。車内は阪急電車を模したような木目の化粧板を採用し、一段下降式の窓、ゴールデンオリーブの座席モケットと相まって親会社の阪急電車と見間違う造りをしている。但し、日除けだけは阪急のアルミ製よろい戸と違い、カーテンを採用している。2005年12月現在オール電動車4Mの4両編成が9本在籍している。
1300系
1100系
1000系

        

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